PAJERO EVOLUTION (V55W)

Last-modified: 2026-04-01 (水) 21:16:35

基本スペック

駆動方式[4WD]/ミッション[5速]
初期馬力[280ps]/カーナンバー:34-96

06.jpg

出現方法:MITSUBISHI STARION GSR-VRでシフトを『4636-55-4636』
こうなります.jpg

あるいは、ターミナルスクラッチ4枚目の景品。
(ターミナルスクラッチで入手した場合は、フルチューン状態で引き渡される)

全長:4,075mm
全幅:1,875mm
全高:1,915mm
最高速度:350km/h弱

モード別カテゴリー称号
ST無敗【パリからダカール】
夏休み称号【】
ワンメイクバトル【パジェロキング】
エンジン形式バトル【V6選手権】
期間限定首都一TA・1【伝説のパジェロ】
期間限定首都一TA・2【俺のパジェロ】

備考:4から追加されたアザーカー。湾岸マキシで最初のSUV*1

全長はR2 (RC2)、各種ロードスター、SAVANNA GT (S124A)に次いで7番目に短い為、バチコンを食らいにくい。
オーバーハングも小さいのでインに着きやすく、コーナー出口でリアを擦ってしまうことも少ないが、この車のちょっと癖のある旋回性能(後述)に慣れる必要がある。
全幅は911(991) Turbo Sに次いで16番目に広いので、無謀な擦り抜けは危険。
また全高はハイエース並みで、三人称視点の場合「残り○○○m」などの表示で前方の視界を遮ってしまう
目線(消失点)の位置にモロに被さってしまう為、レスメ狙い等の重要な局面を迎えている場合は一人称視点でプレイしたほうが安全。

4WDのためコーナーでは安定性は有るが回頭性が悪く、さらには重心が高い為かアンダーが出やすいが、とてつもなく短いフロントオーバーハングのおかげで普段より早めにハンドルを切ることで大半は対処できる。
また、車重が結構重いので加速も鈍い傾向にあるが、2速で8500rpm、3速以降は8000rpm(共に純正メーターの場合)くらいまで回せば一応厨車にも食らい付けないこともない。

ランエボ同様エボリューションという名前を背負っているためか(はたまたラリーでの戦績もあってか)ブーストは強め。対接触性能も強めだが粘りは皆無であり、全長が短いのも相まって直線では相手を抑えることさえ難しい。
しかし乱入対戦ではハイエース程のインパクトはないものの、その全高と車重を生かしたサイドプレスは威圧感と迫力と大幅に強化された対接触性能が相まって意外と有効。他車の真後ろにぴったり付くことで相手の視界を覆う荒業も可能。
対戦では車重と車幅を生かし堅実にブロックし、前に出られたらピッタリと後ろに貼り付き、巨体の威圧感のプレッシャーと視界を遮る荒業で相手のミスを誘おう。あの巨体が横や後ろから迫ってくるのは恐怖以外の何者でもないだろう。
隠し車種(ネタ車)の中ではインに付きやすいコーナリング性能も相まってまだ強い部類に入る。

ネタ車という括りにはなってしまうが、豪快な走りをしたい人には一考の価値あり。

選択可能カラー

ソフィアホワイトソリッド
パッションレッドソリッド
サテライトシルバーメタリック

更新回数及び追加カラー/(M)=メタリック

1イエロー21ホワイト
2ダークブルー(M)22レッド
3グリーン2(M)23シルバー
4ガンメタル24ダークオレンジ2(M)
5ブルー25ベージュ(M)3
6ダークオレンジ26ダークグリーン
7ワインレッド(M)27グレー(M)
8ペールピンク28ライトレッド
9オリーブ29ピンク2
10ベージュ(M)30ペールグリーン2
11ダークパープル(M)31ブラック(M)
12パールホワイト32ライトイエロー
13パープルシルバー(M)33オレンジ
14ペールブルー34ライトブルー
15ペールグリーン35ライトパープル
16ゴールド(M)36グリーン
17ブルーグリーン(M)37ピンク
18ライトブラウン(M)38ダークレッド(M)
19イエローグリーン(M)39スカイブルー
20ピンク(M)40ライトシルバー

エアロパーツセット

この車のエアロはやはり車の性格上、最高速っぽくないエアロが多い。

A:アドベンチャーラリー仕様。フロントバンパーの「EVOLUTION」の文字が消え、 前後に赤色のマッドフラップ(泥よけ)、運転席側にシュノーケルが付く。
フロントのフォグランプは大型のものになり、さらに2つ追加される。
リアにはラダーが付き、ウイングはダックテールになる。
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B:フロント部には大きなカンガルーバー(グリルガード)と、中央に2灯の丸型フォグランプが付く。
リアはエアロAとほぼ同形状だが、ラダーがボディ側(Rバンパー)に固定され、ダックテールは上向きに出っ張った形になる。
ちなみにこのラダーの固定方法だとトランクのドアがどうやっても開かない。
サイド・リアバンパーにはグリルガードと同じパイプフレームが装着される。マッドフラップは装着されない。
マフラーに被るようにリアパイプフレームが装着されるため、アフターファイアを起こすとパイプに思いっきり火が当たっている
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C:フロント部に金属風のバンパーと角形のフォグランプが2灯付き、ハマーを彷彿とさせる楕円形状のフロントグリルが装着される。
リアにはエアロAと同じラダーが装着されるが、ステップがついている点が異なる。
また、エアロBでは被っていたマフラーが見えるようになり、ナンバー上部のMITSUBISIのロゴが外される。
ウイングは悪ッ羽根が装着され、バンパーもサイド・リア共にパイプが2本タイプになり、青色のマッドフラップが装着される。
PJ-C.jpg

D:シンプルなフォグランプ付のフルエアロ。
エアロAと同じくフロントバンパーの「EVOLUTION」の文字が消え、フロントグリルは大きな大口径タイプに変更される。
リアには2本出しのセンターマフラーが装着され、ウイングはアーチ型に変更される。
なお、このエアロにはラダー及びマッドフラップは装着されない。
PJ-D.jpg

E:エアロDより一回り大きくしたフルエアロ。
フロントグリルにはメッキ塗装が施され、ボディ色に関係なくメッキの状態になる。
リアには特徴のないシンプルなスポイラーが装着される。
ウィングはボディ幅より少し長く、さらにガーニーフラップが取り付けられている。
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F:クロスカントリーラリー風のエアロ。フロントバンパーに2灯、屋根に4灯の金網付ドライビングランプが付く。
各バンパーにはパイプフレームが付き、前後のセンター部にウインチを装備する。
運転席側にはシュノーケルが装備され、ウィングは装着されないが、ルーフラックがウィングとして扱われる(GTウィング装着時は外される)。
リアのスペアタイヤにはスコップが付き、黄色のマッドフラップが装着される。マフラーが大分下の方に曲げられる。
このエアロと車種別ウィングBを組み合わせると前述のサイドプレスや後ろからのプレッシャーの威圧感が増すだろう。
湾岸マキシの全エアロの中でもっとも首都高に似合わないエアロと思われる。
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G:フロントの大きな開口部が特徴のエアロ。マフラーはエアロパーツ内に収まった角形マフラー。 HIACE VAN (H200)のエアロAと似たような形になる。
リアウイング・マッドフラップは装着されない。
PJG.jpg

H:フロント部はエアロGと変わらない感じである。
リアは箱型の大型になり、両サイドにマフラーがちょっと出る感じ。GTウィングが装着される。
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I:スポーティーに仕上がるエアロ。
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J:大型グリルガード装着。
PJ-J.jpg

K:現代の三菱風。全体的にシンプルで纏まりが良い。
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ダクト付きボンネット

A:ボンネット中間部に長方形のメッシュとエアインテークが付く。
GDB-CのボンネットB、R2のボンネットAを彷彿とさせる。
PJボンネットA1.jpg

カーボンボンネット(ダクト付1):
PJカーボンボンネット1-2.jpg

B:ボンネット中央部にAよりもさらに大きめのエアインテークが付き、両端に排気口がある。
どこかインプレッサの社外ボンネットを彷彿とさせる。
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C:縦型に出っ張ったエアインテークが付く。
GC8のボンネットCとほぼ同じ形状。
PJボンネットC1.jpg

D:中央あたりがボコッと膨らむ。
パジェロボンネットD1.jpg

カーボンボンネット(ダクト付き)2:
PJカーボンボンネット2-1.jpg

カーボンボンネット(ダクト付き)3:
PJカーボンボンネット3-1.jpg

車種専用ウィング

A:エアロDより大きなアーチ型のウィング。
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B:ウィングではなく、ルーフボックスが装着される。視界がハイエース(ハイリフト仕様)並みにこれでもかというほど遮られる。
なお、色の変更は不可能。(ボディカラーに関係なく、赤/黒のツートンのみ)
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C:ステージアの車種別Cウイングに形状が似ている。
9 ウィングC.jpg

カスタムGTウィング

クーペやセダン、ハッチバックの他車種と違い、ステーの高さを変更すると、上に伸びるのではなく後ろ向きに伸ばされる。
original%2032 カスタムGT.jpgoriginal%2022 カスタムGT2.jpg

スワンネックウィング

角型パーツは付いたまま装着される。
13 スワンネック.jpg

エアロミラー

小型ミラーになる。
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カーボントランク

R2やハイエースと同様に、リアドアがカーボン化される。
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ワークスステッカー

パリダカ(パリ・ダカールラリー)仕様っぽいカラーリング。
1992年参戦のスポンサーがニコンのものがモデルと思われるが、色合いやラインの太さ等はランエボⅢのWRC参戦モデルに似ている。
参考写真
05_03 ワークスステッカー.jpg

サイドステッカー

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雑記

  • 全車種中でリアウィンドウステッカーの文字が一番大きい。
  • ホイールを純正から変更しても、リアのスペアタイヤのホイールは変化しない。その為、ホイールは5穴でもスペアタイアは6穴とおかしなことになる。
    それ以前にPCDが変わるので同じ5でも穴はおかしくなる。 同じ6穴のダッジ・バイパーや200系ハイエースと同様5穴用ブレーキに変えたと割り切った方が無難か。
  • GTウイング装着時、純正エアロでボディとウイングの間に装着されていた角型のパーツの上にウィングが装着される。
    エアロパーツセット+GTウイングの組み合わせでもこのパーツが装着される。スワンネックウイングでも装着される。
    ただし、カスタムGTウイングの場合はつかない模様。
     
  • パジェロエボリューションとは、パリ・ダカールラリーを筆頭とするクロスカントリーラリー参戦のために開発されたマシン*2
    このゲームに登場するのは97年~99年まで発売された初代のパジェロエボリューション。ちなみにパジェロエボリューションの中で市販されたのはこの初代だけである。
    • というのも1997年に「レースの高速化を防ぐため、低コストで競争力のあるプロトタイプ部門(グループT3、現T1)はプライベーターのみとする」というレギュレーション改定が入り、今までT3で参戦していた三菱ワークスとして「市販車改造部門(グループT2、現在はT1の一部という扱いだが実質廃止)」に参戦するためにレギュレーションを逆算する形で本車が制作された。
      99年に今までのベースモデルだったパジェロがモデルチェンジしたために新型ベースへと切り替わり、後の2002年からはT3がワークスチームにも開放されたため、無理やり市販車を作る必要がなくなりV6x/V7x系のパジェエボは制作されなかった。
      湾岸マキシではアザーカーという事もあり何かとネタ車扱いされているが、パリ・ダカールラリーにおいて総合優勝12回、市販車改造部門での優勝は13回、無改造部門においては9回優勝するなど、数々の好成績を残している。
    • パジェロは岐阜県加茂郡坂祝町にある三菱の子会社のパジェロ製造で製造されている。人口が10,000人に満たない同町の税収の大半をパジェロ製造が占めている等、坂祝町が「パジェロの町」と言われる所以である。特産物としてパジェロが同町のウェブサイトで紹介されるほどである。RVブームと呼ばれた1990年代に販売台数を大きく伸ばし、日本での四輪駆動車の代名詞が同社の「ジープ」であったこともあり、「パジェロ」の呼称も世間で広く認知されるに至った。
      パジェロと一致して語られることの多いパリ・ダカールラリー(通称パリダカ)にて数々の好成績を残しており、ヨーロッパ圏での知名度も高い。
    • 車名の由来はチリ・アルゼンチン地方南部パタゴニア地方に生息するヤマネコのパジェロキャット(またはパンパスキャット、コロコロ)からとったもので、野性味と美しさを調和させる願いが込められている。
      メキシコ等のスペイン語圏ではモンテロ、イギリスではショウグンという車名で呼ばれている。
  • かつてTBS系列で放送されていたバラエティ番組「関口宏の東京フレンドパークII」*3の「ビッグチャレンジ」というダーツのアトラクション(ミニゲーム)の大当たり賞品*4でもあった。また視聴者プレゼントとしてパジェロが当たった場合*5*6には「パジェロイオ」や「パジェロミニ」といった、パジェロの小型車や軽自動車のグレードがプレゼントされた*7
    20代以上のプレイヤーの中にはおそらくリアルタイムで視聴していた、もしくは「パジェロ!パジェロ!」の掛け声を聞いた事があるプレイヤーも多いのではないだろうか。
    • 因みに2004年に三菱がリコール隠し事件をやらかした際、その対象車両の中にパジェロも含まれていた事などから一時的にスポンサーを降板、2006年に復帰するまでの間はランドローバー・フリーランダーが代替品として大当たり商品になっていた時期があった。その期間中は「クルマ!クルマ!」の掛け声に変わっていて、こちらも記憶に残っている御仁がいるやもしれない。
      番組末期では三菱に代わってトヨタがスポンサーに付き、大当たり賞品もパジェロからパッソに変わり掛け声も「パピプペパッソ!」という掛け声になっていた。語呂が悪いとかクルマがショボくなったとか言ってはいけない
    • また「ムーブ!・関口宏の東京フレンドパーク」開始当初のクルマ景品は出演者・視聴者ともにダイハツ車*8だった。さらに『Ⅱ』になって直後のみパジェロかFTO*9の選択制だったため、意外とパジェロ確定じゃなかった時期は長い。
  • 本wikiで度々名前の挙がるゲーム「ドリフトスピリッツ」にも実装されている。
    初期カラー3色の他に、グレー、ブラックがある。
     
    カラーリング例
    グレー
    BB7761FE-58E2-4803-B8CB-851BEADFC479.jpeg
    ブラック
    43889C7E-F9B7-463D-A8FB-2AD82200BA04.jpeg
  • こういったハイスピードな改造車をフィーチャーしたレースゲームへの実装は珍しく思えるかもしれないが、実は少なくとも1999年の時点でスクウェア・エニックス(旧スクウェアソフト)の「レーシングラグーン」にも実装されている。ストーリーにおける重要人物の1人である等々力 鳥司が使用するほか、ゲーム内でもグレードが"Evo仕様"とノーマル仕様が存在する*10
    因みに等々力が過去にリーダーを務めていた『C1 ROAD STERS(旧名・世田谷ロードスターズ)』の本拠地は首都高C1であり、このゲームでの実装はそのオマージュと取ることもできる。
  • 余談だが、実はマキシ4よりも前に湾岸ミッドナイトRにてSUVのアザーカーが存在していた
    ただし現在の湾岸マキシシリーズとは違い湾岸Rではアザーカーは使用できない(出現条件・隠しコマンドも公開されていない)ため詳細な車種は不明。YouTubeなどに上がっているプレイ動画からかろうじて分かるのは5ドアのSUVという事ぐらいだろうか。

*1 2台目はMINI COOPER S CROSSOVER(ZC16A)
*2 要するに、ランサーシリーズにおけるランエボのような位置付け。
*3 1994年4月11日から2011年3月28日まで。レギュラー放送終了後は特別番組として度々復活しており、2017年から2021年にかけて特別番組『関口宏の東京フレンドパーク ドラマ大集合SP!!』が放送されている。2014年3月および10月の『オールスター感謝祭』ではイベントとして「ウォールクラッシュ」が行なわれ、2024年8月9日には『それSnow Manにやらせて下さい×東京フレンドパーク復活SP』が放送、アトラクションは従来どおりだが支配人が関口宏からSnowMan深澤辰哉、副支配人が渡辺正行から南海キャンディーズ山里亮太に代わって行われた。
*4 2004年以降は大当たりの的が「全部」と書かれた黄色い的に変わり、当たればその回のゲストの希望賞品すべてをプレゼントしていた。また掛け声も「パジェロ!パジェロ!」から「全部!全部!」になっていた。
*5 「II」だけで17年も放送されていた長寿番組だったこともあり、パジェロ獲得者は結構多い。2008年に同番組でパジェロを獲得した勝俣州和に至っては「今(2026年現在)でも乗り続けている」とのこと。
*6 なおビッグチャレンジまでのアトラクションを1つもクリアしていない(金貨0枚、いわゆる「逆グランドスラム」)状態でも視聴者プレゼント分だけ投げる事ができ、1994年11月14日放送回(第30回)で逆グランドスラムを達成した大仁田厚・ぜんじろう組が視聴者プレゼントにパジェロを当てている。
*7 同アトラクションはそれまでのアトラクションで獲得した時価10万円相当の金貨1枚と引き換えにダーツ1回分の挑戦権が得られるアトラクションだが、通常のダーツとは違い的の中央の大部分と大当たりの両脇を「たわし」が陣取っており、視聴者プレゼントも含め運悪くここにダーツの矢が刺さった場合10万円相当のたわしを持ち帰る事になっていた。10万円のたわしとは一体…
*8 出演者:ラガー→ロッキーR4。視聴者:オプティ。
*9 GTO TWIN TURBO (Z16A)の弟分にあたるクルマ。ドリフトスピリッツと兼任の人はあちらの低レア枠でおなじみ
*10 Evo仕様は特定のパーツを装置すると再現可能。